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サーモグラフィメモ

Suns & Moon Laboratory

HIKMICRO B01S

2024年購入
解像度 256x192
スタンドアロン動作
WiFi⇒アプリ経由で画像転送
USB Type-Cで、ストレージに見える。
HIKMICRO B01S
HIKMICRO マクロレンズ 0.12X, Bシリーズ B10 B20 B1L用

AlexaとGoogleHome:標準


マクロレンズ比較

Arduino UNO:←マクロ/標準⇒
同じ距離だとマクロはぼけぼけ


少し接近:←マクロ/標準⇒


もう少し接近:←マクロ/標準⇒


LEDと抵抗:マクロ
標準はぼけぼけなので画像なし


反射の影響?

水晶発振器の缶ですが、撮影の仕方によって熱があるような写真が撮影されます。
これは缶に限らず他のものでも同様です。
撮影時は要注意ですね。

マクロレンズ有り撮影

B01S感想

画面表示速いのが良い
撮影もトリガで簡単
USBメモリとして画像とりだせるの便利
基板で部品単位の発熱を見るならマクロレンズないと厳しい。大体の位置でよければ標準でも結構いける。
近い位置で撮影するときは、反射が気になる?
UVC(カメラ)はなんかうごかない。←まだ問い合わせはしてない

Seek Thermal CompactXR

2016年購入
解像度 206x156
Lightning接続
Seek Thermal CompactXR

CompactXR感想

ちょっと遊ぶには便利
購入当時気軽に買えるレベルで解像度高いのはこれしかなかった。
可視画像との合成は、スマホのカメラと位置が違いすぎてむずかしい

end

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2024-10-06 09:02:07 32400