anipov_kit
*ANIPOV kit [[index]] [[anipov]] ***仕様 RGB LEDx24両面。デジタル8色。1周256ライン。 20〜27インチくらいのホイールに対応。 ホイールが小さい場合は、端っこ1/3を切り落として対応。その場合はRGB LEDx16両面になります。 1Mbits SEEPROMで最大56枚の画像表示 それぞれの画像の表示回数を設定可能 複数基板の同期動作 単三電池3本。ENELOOP可。 MTM04の展示では、新品のアルカリ電池で4時間ほど連続点等していました。 ***基板バージョンIB014B 2010-9月までに出荷したPCB 取説 [[anipov_ib014b_man]] 回路図 &ico(pdf);&ref(ib014b_sch.pdf); ***基板バージョンIB014C 2010-10月以降に出荷したPCB 取説 [[anipov_ib014c_man]] 回路図 &ico(pdf);&ref(ib014c_sch.pdf); ***基板バージョンIB014E 2011-12月以降に出荷したPCB 取説 [[anipov_ib014e_man]] 回路図 &ico(pdf);&ref(ib014e_sch.pdf); ***img_anipov_bmp2csv BMPファイルをANIPOV Designerでインポート出来る形式に変換します。 ただし、座標系は変換しないのでロゴやメッセージにしか使えないと思います。 &img(bmp2csv_src.png); ↑を↓に変換。 &img(bmp2csv_dst.png); &ref(img_anipov_bmp2csv_v100.zip); New!! ***ANIPOV Designer ANIPOV専用データ作成ツール Windows用 要.NET Framework 2.0 以降 Copyright (C) 2009 Kura ***スクリーンショット &simg(designer_ss.png); ***ダウンロード &ref(AnipovDesigner_0.7.3.0.zip); 2011-01-06 New!!(English+Japanese) &ref(AnipovDesigner_0.7.0.0.zip); &ref(AnipovDesigner_0.6.0.0.zip); ***ANIPOV Data Writer Windows用 ****スクリーンショット &simg(anipovdw_ss.png); ****ANIPOV Data Writerのマニュアル [[anipov_dw_010]] [[anipov_dw_004]] ****ダウンロード &ref(AnipovDataWriter015.zip); 2012-01-07 New!! &ref(AnipovDataWriter010.zip); 2010-12-20 &ref(AnipovDataWriter005.zip); 2009-12-06 &ref(AnipovDataWriter004.zip); 2009-11-21 ****ROMデータ &simg(mikunegi_updown.png); &ref(mikunegi_updown.zip); ねぎを振るだけ。 &simg(mikunegiall-MTM04.png); &ref(mikunegiall-MTM04.zip); MTM04で展示した時のデータ。ネギ振ったりずっこけたり。 &simg(kit-rom.png); &ref(kit-rom.zip); キット添付のROMに書き込み。今考えればもう少しまともなデータにすれば良かった...orz &simg(1-56.png); &ref(1-56.zip); 1〜56までの数字 **FAQ Q:POVって何? A:こちらにまとめました。 [[pov]] Q:走行速度変わっても大丈夫ですか? A:速度に関係無く(ほぼ)同じ位置に表示します。 速度が変わると若干絵が伸び縮みしますが、多分気にならないです。 自転車が走行していれば、併走しない限りはゆっくり見ること出来ないですしね。 Q:ゆっくり走った時に、絵は見えますか? A:軽く流す程度だと、ちょっと厳しいです。ある程度早く車輪が回らないと残像になりにくいです。 Q:電池はどれくらい持ちますか? A:MTM04では、4時間は大丈夫でした。 ただし、実際に表示する内容によって大きく左右されると思います。 Q:雨大丈夫ですか? A:ダメです ↓まだ試してはいませんが、こういう物もあります。防湿用途なので、防水じゃないですが。 [[ハヤコートMark2 AY-302(クリアー)>http://www.sunhayato.co.jp/products/details.php?u=501&id=01032]] [[インペイブラック BLK-L301>http://www.sunhayato.co.jp/products/details.php?u=1298&id=01032]] MTM04会場では、ZipLocに入れるとか真空パックするとか透明なホイールカバーだとか、雨の日は乗らないとか、様々な提案がありましたw 二液タイプのウレタンで固めるというのもニコ動のコメントにありました。 Q:ANIPOV1枚とかではダメですか? A:1枚でも絵は出ますが、3枚にしている理由があります。 -ちらつきを抑えるために、枚数が多い方が良い -スポークの本数から、バランス良く取り付ける為にある程度の枚数が必要。カウンターウェイトいれれば1枚でも良いかも。 24本スポークの場合、2,3,6枚にしないとバランスがとれない。 36本スポークの場合、3,4枚にしないとバランスがとれない。 Q:重さ A:こんな感じです。 本体のみで80g強 本体・電池・ケーブルの1セットで、約160g 3枚セットで約480gになります。 Q:ハブダイナモとかで給電できませんか? A:ハブダイナモは電気を自転車の車体側に供給するようになっているので、そのままではPOVに電源供給できません。 頑張ればなんとかなるかもしれませんが、面倒なので当分電池でいきます。 ↓ハブダイナモに関してはここを参照。とても参考になります。 [[自転車ダイナモ発電機で白色LEDをつける>http://www.kansai-event.com/kinomayoi/cycle_light/CL.html]] Q:似たようなの売ってますよね? A:市販品や手作り等いろいろとあります。 ANIPOVは、カラー + アニメーション + 27インチ対応を目指して開発しました。 [[pov]]を参照してみて下さい。 ※2013年ANIPOV製品版販売開始 [[anipov_production]] end.
2024-11-21 22:37:42 32400